私たちにできる事
1:国会議員に意見を送る
国会の審議は明日だ、今ならメールを送る事は出来るし明日に決まるという状況でなければ手紙を送ると言う手段も有効だ。とにかく声を送ることが大事と言える。ただし一部で有効な手段だと言われているファックス送信は回線がパンクしてしまい威力業務妨害に問われるので絶対にやってはならない。
あとは、意見を送る際には冷静かつ常識的な文章を心がける事。
詳しい事は以下のリンクをみて欲しい。
自由民主党(自民党)やその議員を投書で動かすためには:円達也(まどかたつや)の政治ブログ
緊急!!野党の法務委員会所属議員に対して葉書もしくはメールを送りませんか?:選挙に行こう
あまり時間はないが出来るだけやってみましょう!:表現規制について少しだけ考えてみる(仮)
2:児童ポルノ法改悪に賛成するマスコミを糾弾する
最近は、少女らをレイプして妊娠・中絶させる過程を疑似体験する日本製パソコンゲームソフトが国際的に出回り、英国議会などで批判された。この問題を受けて業界団体は、性暴力を扱うゲームソフトの製造販売を禁止することを決めた。
児童ポルノのゲームなどに対する規制も、与党案は今後の検討課題として盛り込んでいる。「表現の自由」とのかねあいもあるが、児童保護の観点から積極的に議論すべきだ。
こちらの記事でも取り上げたが本来保守系であるはずの新聞が反天皇制の極左団体に牛耳られているという事態はどう見るべきであろうか。いくら、新聞が売れない時代に日本ユニセフ協会の浄財から出る広告料が欲しいからと言ってこういう事は許されないと言っていいのではないか。
これを読んでくださる皆さんは読売新聞の問題を広めていただくとともに、出来る人は読売新聞に対して意見を送ったり問い合わせを行って欲しい。