私たちは何をすればいいのか?

この状況に対して私たちは何をすればいいのか?、

今はこの問題や背後関係を周りの人に広める事が大事ではないかと思うのだ。

そしてそれらは自分の言葉で伝えるのが望ましい。
以下に問題を扱ったリンクを置くので参考にしてほしい。

「反ヲタク国会議員リスト」メモ
『レイプレイ』事件について:児童小銃
「なんでここにいるのかわからない」 児童ポルノ問題に紛れ込んで日本を誹謗する左翼ネットワーク
低気温のエクスタシーbyはなゆー:児童ポルノ法問題:エクパットは「文章」の規制も訴えている
マンガ論争勃発−継続中

『マンガ論争勃発2』では、事実誤認や間違いを避けるために取材した方々に原稿チェックをお願いしているのですが(財)日本ユニセフ協会に原稿をお送りしたところ「当方の考え方が必ずしも正確に伝わらず、誤った印象が流布される恐れがあると懸念される」という理由で、掲載を拒否されてしまいました。
 ユニセフ協会の原稿の元になったのは、昨年旧サイトに掲載している内容なのですが、既に一年余り前のことで記憶が曖昧ともいわれました。
 こちらとしては「ああ、そうですか」ともいかないので、反論がありましたらページを提供しますし、記憶が曖昧だというのなら録音データを、お送りする旨も伝えました。
 ところが、先方は「取材の趣旨とは直接関係がない日本ユニセフ協会ユニセフに関する情報をちりばめ、組織に対する一般的な信用を損ないかねないような印象を与える構成になっていると受け止めています」として、掲載拒否の構えを崩しませんでした。

 先方は「取材の趣旨とは直接関係がない日本ユニセフ協会ユニセフに関する情報をちりばめ」といいますが、ならばどこに問題があるか答えてくれればよいでしょう。個別の問題点もあるのならば、指摘するよう求めたのですが、答えてもらえなかったので、まったくわかりません。
 一点、こちらが「代用監獄」の問題点とリンクさせて書いたことに対して「取材テーマとはまったく関係ない」としているのですが、こちらはリンクした問題であると考えているわけですから「わかりました」と引っ込むわけにはいきません。
 
 さらに、「今後のご取材・お問い合わせ等につきましてもご協力いたしかねます」とのことです。意に添わない書かれ方をしているから、取材拒否というのは、社会的責任を負う財団法人のやることとは、思えません。
 というわけで、まったく修正をすることなく掲載させて頂きました。
 反論があるなら、いつでも受けるので是非、連絡して頂きたいものです。

報道の公共性 マンガ論争勃発−継続中

「ペンは剣より強し」と言われている、それらの武器はメディアだけの特権ではなく私たちにも等しく持たされている。
もし、剣より強いペンが歪んだものなら私たちで正す必要があるのではないだろうか?